「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」オンデマンド配信開始しました!

本日6月17日(土)より、「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」オンデマンド配信を利用することができるようになりました。全世界発信です(日本語のみではありますが)。
全て購入と項目ごとでのご購入2パターン選べます。
パソコン、スマホ、タブレット、TVなどさまざまな方法で視聴可能です。
良くあるイベントの講演映像は途中で飽きてしまうことが多いですが、できる限り見る方が飽きないように編集されていますのでご安心して視聴できます。
またさまざまな場所や方法でご利用可能かと思います。
学校の講義でのご利用、シンポジウムや講演会などのイベントでの配信、個人での視聴、どのような使い方をしても大丈夫です。
ぜひご購入いただきご活用ください。
「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」オンデマンド配信ページ
第1回賀川シンポDVDジャケットデザイン公開版3.jpg

映画「はたらく」上映に向けて

映画「はたらく」上映に向けて

 

映画「はたらく」の監督、齋藤一男です。ここではロゴスフィルム最新作第4弾「はたらく」の上映に先がけて、本作品の私の思いを知っていただくたく思い、“映画「はたらく」上映に向けて”と題して、ここに記させていただきます。

 

「はたらく」は、20141月から製作開始、およそ3年後の20172月に完成し、いよいよ「はたらく」が皆様の前に旅立つということになり、感無量の気持ちであります。そしてこれからは新たなるスタートです。皆様に見ていただき、本作品の趣旨である「人が働く」とはどういうことか考えるきっかけをご提供することができて、ようやくゴールだと思っています。

 

今回の作品は、私が以前働かせていただいていた福祉作業所に利用者として働いている長田翔平さんという方が主人公です。彼は俗に言う自閉症という障害のある方です。ただ自閉症という言葉だけで説明できるほど一人の人間を知ることは簡単ではありませんが、それはどの人も同じだと思います。今回、翔平さんを主人公にしたいと思った主な理由は、彼の存在感、何より彼の人格としての深さ、理解することが難しいということは私にとっての役者の素質が十分であること、映画的に素晴らしい作品になるのではないか、また映画という媒体を通して彼の本質的なものが何かつかめるのではないかと思ったというようなこと、彼が普段定期的にミュージカルで舞台に立っているので人前で何かすることは仕事として成立するのではないかと思ったことなどです。撮影を通して翔平さんと2年ほど深く関わらせていただきました。この2年間だけで翔平さんを知ることは難しいかもしれませんし、きっと一生かけても難しいのかもしれません。ただ映画という媒体を通して翔平さんと関わらせていただき、映画でなければ気が付くことができないことがたくさんあったと思っていまして、その2年間の気が付いたことの全てがこの映画に詰まっていると思います。

 

大まかな作品の流れとしては、翔平さんと一緒に映画制作していく過程の様子の映像と実際に完成した映画の二本立てのような作品です。しかし正直な所、映画が本当に完成することができるのだろうかという不安がありました。なぜなら翔平さんは同じことの繰り返し、ルーティン仕事でないと難しいと私は思っていたので、本来撮影はルーティン仕事のようには絶対いかないのですが、極力翔平さんが仕事をしやすいよう、毎回同じことをする繰り返しの撮影をしていましたがこれで本当におもしろくなるのだろうかという不安もありました。そのような撮影の作品を実際に映画として人にお金を払って見てもらえるような作品にしなければならないというプレッシャーもありましたが、“翔平さんの俳優としての魅力を表現すること”を忠実に表現すればきっとすばらしい映画になるだろうという思いもありましたし、今は翔平さんにとって、仕事をする上でルーティン以上に大事なものがあるかもしれないということを知ることが私はできたのではないかもしれないと思っています。

 

最後に、本作品を通して皆様と考えたいと思っていることがあります。人が働くことを通して、「福祉とは何か?」ということです。福祉とは、「人の幸せ、豊かさ」の追求であると思うのですが、「人にとっての幸せ」とはいったい何でしょうか?それは障害の有無は関係なく、決して他人ごとではない全ての人にとっての問題だと思います。本作品のテーマである「仕事」ということを通して私なりに「福祉」について考えてみました。私は「福祉」と「仕事」はお互いに生かしあうことができると信じています。というよりはお互いがお互いを必要不可欠な存在なのではないでしょうか。ただ映画「はたらく」はあくまで考えるきっかけのご提供に過ぎません。一人一人皆いろいろな考え方価値観があると思います。「仕事とは、働くとは、幸せとは、豊かさとは、福祉とは」何か皆で分かち合い考えていけたら、またその積み重ねがより良い社会の第一歩であることを信じています。

 

それでは皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。

 

 

作品情報はロゴスフィルムホームページをご覧ください。http://logosfilm.jp

 

ロゴスフィルム 代表、映画「はたらく」監督 齋藤一男

 

 

 

映画「はたらく」 もう間もなく情報解禁します!

皆様
こちらのブログで映画「はたらく」のことを中心に記すのは久しぶりではないかと思います。
元々、このブログは映画「はたらく」の制作の様子を残したいと思い、始めました。
ただやはり、マメなタイプでない私は、中々、更新することができず、徐々に映画はたらく以外の情報をこちらでご紹介させていただくようになりました。
ここで初心に帰り、映画「はたらく」の近況をお伝えしたく思います。
映画「はたらく」は2017年2月に完成しまして、現在6月からの上映活動に備えて、準備中でございます。
もう間もなくゴールデンウイーク明けごろから少しづつかもしれませんが情報公開できると思います。
今回の作品は、過去のロゴスフィルム作品とは違う上映展開を考えています。
振り返りますと、ロゴスフィルム作品第1弾「光と闇」と第2弾「いのちの水」は、同じ場所で長い期間(光と闇はおよそ5年、いのちの水はおよそ4年)上映しました。また第3弾「かがみ」は、全国各地のあらゆる場所で単発の上映をおよそ4年ほどしてきました。
そして今回の第4弾「はたらく」ですが、今までとはまた違う形になっていくような気がしています。
はやくお伝えしたいです。
ロゴスフィルム設立から何と13年になります。
これから先のことは分かりませんが、今は映画「はたらく」を最善の形で一人でも多くの方にお伝えできるようがんばっていきたいと思います。
作品のテーマである「人が働く」ことを「はたらく」という作品を通して、多くの方と「人が働く」ということについて話し合い、未来における希望を分かち合いたいと思っています。映画の力を信じます。映画は無くても生きていけますが、可能性はとてつもない社会を変える力があると信じています。
皆さんで一緒に将来の希望を分かちあいたいです。
ロゴスフィルム 齋藤一男

賀川豊彦DVD第2弾、2017年5月販売開始します!

昨年、ロゴスフィルムより発売させていただきました「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」DVDに続く、ロゴスフィルム製作、賀川豊彦DVD第2弾が、2017年5月より販売開始となります。
タイトルは
「助け合いの心が日本社会を変える!
市民社会と賀川豊彦の友愛精神」DVD
となります。
DVDジャケット
第2回賀川シンポDVD ジャケットコピー画角落とし3.jpg
DVD予告編 https://vimeo.com/214452124

今回のDVDは賀川豊彦をルーツに持つ、労働組合、JA、生協の3団体のリーダーの方々が集い、賀川豊彦とそれぞれの団体のルーツについて話しあっております。この3団体が交わることはなかなかないとの事で、とても貴重なDVDとなっております。今の時代に賀川豊彦のことを学んでみる良い機会だと思います。

個人はもちろん、学校、会社などの団体様の勉強会などさまざなま用途でご使用いただけると思います。

販売方法など、詳細は後日ご報告させていただきます。
どうぞご期待ください。

ロゴスフィルム ニュースレターvol.7

久しぶりの更新です。

今日は、今まで定期的にロゴスフィルムニュースレターというものを関係者や親しい方など限定的に作成し、配布させていただいておりましたが、今回7回目は一般公開という形でこちらで掲載させていただきます。

これからもロゴスフィルムの応援をよろしくお願いいたします。



 

ロゴスフィルム ニュースレター Vol.7 20174 月号


 


 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 



 

今回で7回目のロゴスフィルムニュースレターとなります。


 

読みづらいかもしれませんがどうぞ最後までお付き合いいただけましたらうれしく思います。


 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


 

 

1)最新作、映画「はたらく」完成!


ロゴスフィルムオリジナル最新作第4弾、映画「はたらく」が20172月に完成しました!2014年の製作開始からおよそ3年の歳月を経ての完成です。今回の作品は今まで20年ほどの映画人生の中で一番大変な制作でした。私、齋藤がする作業がいつもより多かった(何と私、今回出演をしています!撮影中、出演しながら音声も担当しました。また編集も今までで一番大変でした。)ということと、撮影中、主演の長田翔平さんとのやりとりが正直な所、大変で難しかったです。長田翔平さんは自閉症がありまして、撮影中いろいろと大変なことが多かったです。ただ大変なことの先に「希望」があったこと、「愛」を知ることを本作品の制作を通して体験できました。制作中のエピソードはぜひ上映の時にお話しさせてください。そして今は私たちの作業の成果を少しでも早く一人でも多くの方に見ていただきたいと思っています。皆様に「はたらく」を見ていただき、一緒に「仕事」や「働くこと」について考えていただけてようやく本作品のゴールです。現在、諸々上映と宣伝活動の準備中でございます。今の所皆様にお見せできるのは、早くても20176月以降になる予定です。決まり次第ロゴスフィルムホームページにてご報告させていただきます。ぜひ「はたらく」の世界観を一緒に体感してください!

 

※映画「はたらく」についての詳細は現在ロゴスフィルムホームページよりご覧いただけるよう準備中です。もう少々お待ちください。


 

 

 

2)映画「かがみ」上映情報

 

20126月より上映活動をしておりますロゴスフィルム第3弾作品「かがみ」の上映活動ですが、映画「かがみ」鑑賞会を行っていただける方々を現在も募集しております。かがみ監督齋藤一男が基本的に無料で皆様のところにお伺いして映画かがみ鑑賞と監督のお話しや交流を持たせていただけたらと思っております。ご希望の皆様には「映画「かがみ」鑑賞のご提案」というチラシを配布しておりますので、お気軽にお問い合わせください。ぜひ鑑賞会をしていただき、私たちロゴスフィルムの活動、「弱さにある希望」を鑑賞会で多くの方に知っていただきたく思っています。皆様とお会いできることを楽しみにしております。


 

 


 

3)映画「かがみ」DVD販売中

 

20156月より映画「かがみ」のDVDの一般販売をしております。個人鑑賞用1800円、団体ライブラリー鑑賞用7200円(共に税抜)と二種類のDVDがございます。



ロゴスフィルムホームページの「ショップ」ページ、一部のキリスト教書店にてご購入いただくことができます。




 

4)映画「かがみ」オンデマンド配信開始!

 

20171月より映画「かがみ」のオンデマンド有料配信を開始しました。ロゴスフィルムホームページよりご覧いただくことができます。英語字幕版ですので、全世界で見ることができるようになっております。映画「かがみ」がパソコン、スマホで見ることができる貴重な機会ですのでぜひご利用ください。


 

 

※映画「かがみ」についての詳細はロゴスフィルムホームページの「かがみ」ページをご覧ください。


 

 


 

 

5)ドキュメンタリー映画撮影中!

 

昨年よりドキュメンタリー映画の撮影をしております。横浜市仲町台にありますコミュニティカフェ「いのちの木」を中心としたそこに集う方たちの活動の記録を追っています。ロゴスフィルムのテーマ「弱さにある希望」を実際に行っている方たちです。長い期間をかけての撮影になる予定です。私は今までほとんど劇映画しか制作したことがないので、フィクションとの違いを実感しております。いつお見せできるようになるのかは今の所、全く分かりませんが予定では最低5年は予定しています。ぜひ覚えていただき、また「いのちの木」に遊びに行ってみてください。


 

※詳細は「いのちの木」の活動の母体である「五つのパン」ホームページをご覧ください。

「五つのパン」ホームページhttps://www.five-breads.com/


 


 

 

6)主な映像制作事業

 

・ロゴスフィルム製作「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」DVD販売中。ロゴスフィルムホームページの「ショップ」ページ、一部のキリスト教書店及び一部の賀川豊彦関係施設にてご購入いただくことができます。

※「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」DVDの詳細はロゴスフィルムホームページの「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」ページをご覧ください。


 

・キリスト新聞社季刊誌「Ministry」の付録DVD「ざっくりわかる出張「Ministry」神学講座」の制作協力をしております。現在20172月号発売中、次号5月発売予定です。

※「Ministry」ホームページhttp://www.ministry.co.jp/


 

・現在、新商品の制作中です。DVD販売、オンデマンド配信の予定です。もう少しでご報告できると思いますので、決定しましたらロゴスフィルムホームページにてお伝えいたします。


 

・ロゴスフィルムの映像制作事業、ロゴス映像工房にて映像制作承っております。お気軽にお問合せください。


 

※映像制作事業についての詳細はロゴスフィルムホームページの「映像制作承ります」ページをご覧ください。



 

7)監督齋藤一男、その他近況報告

 

 聖書動画コンテスト審査員

日本聖書協会主催の第1回聖書動画コンテストの審査員をさせていただきました。今まで人から評価を受ける側だったのですが、今回は逆の評価をする側の仕事を任されました。今後の私の創作活動にとても有益でした。これからさらに客観的な視点と作家的な視点のバランスを意識していくことの重要性を感じることができました。現在第2回コンテストの募集を開始しております。

※聖書動画コンテストホームページhttp://www.bible.or.jp/movie_contest/index.html

 

 

 近況報告

最近と言いますかここしばらく体調があまり良くありません。

 

自律神経が不調のようです。昨年「はたらく」の編集作業を他の仕事と並行しながら1年近くずっと作業していたことが一番関係あるかもし

れません。

 

あと30代の頃に比べ、40代になり無理ができなくなってきていることを痛感しております。

 

ロゴスフィルムは現在私の個人事業であります。ロゴスフィルムを設立して10数年、ロゴスフィルムだけでは生計を立てることが難しく、福

祉の仕事も並行して行いながらずっとやってきました。また何より本来映画製作はとても多くの人とお金が必要な仕事ですが、個人事業

でここまでやってきました。その長年の無理が不調をきたしている原因な気がします。

 

ただこの体調不良を通して、「弱さ」というものを深く学んでいます。

 

先日カウンセラーの方に「自分のことを褒めてあげてください」と言われ、とても気が楽になりました。これからも忙しいことに変わりはない

と思いますが、休める時には休み、無理なく、自分のことを褒めて認めていこうと思います。すべてはお任せして…。


 

 

以上となります。


 

最後までお読みいただきありがとうございました。


 

ロゴスフィルムに関するお問い合わせは下記アドレスまでご連絡ください。


 

今後ともロゴスフィルムをどうぞよろしくお願いいたします。


 

 


 

 執筆:ロゴスフィルム 代表 齋藤一男      

 

 


 

ロゴスフィルムホームページ  http://www.logosfilm.jp


 

お問い合わせ ロゴスフィルム

お問い合わせフォーム http://logosfilm.jp/contact