映画「はたらく(仮)」企画意図

映画「はたらく(仮)」の企画意図を掲載いたします。

 

[企画意図]

  私は縁あって知的障がいを持った方と関わりを持たせていただき7年近くになりいろいろと多くのことを考えさせられ、学ばせていただいていますが、その中の一つが「人が働くこと」に関してです。知的障がいを抱えた方の働く姿は全ての人において「人が働くこと」を考えるにあたり「希望」であることを確信しております。そこで映画監督である私としまして実際に知的障がいを抱えた方の働く姿を映画という手段で表現し、制作に関わる者、見る者に「人が働くこと」について考えるきっかけの提供、知的障がいを抱えている人のすばらしい才能や個性を多くの方に知ってもらうこと、その才能を生かしたいと思える方が起され、知的障がいを抱えた方だけでなく、日々生きづらさを抱えた全ての人にとっての社会生活が今以上に豊かになることを願い、本作品を企画いたします。 

監督 齋藤一男

ブログ始めます。

この度、ブログを始めます。

 

きっかけはロゴスフィルム新作映画の制作過程の事をお伝えしたく思い、ブログを始めることにしましたが、新作映画以外のことも記すことができたらとも思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

 

今回の新作映画はみんなで「働くこと」について一緒に考えていきたく思っております。

 

タイトルは「はたらく(仮)」の予定です。

 

今回は訳あってきちんとした台本はありません。 話しの流れで全く違う方向に行くかもしれません。 そのため「はたらく」というタイトルは仮のタイトルです。 私の中にある「働くこと」に関する思いを表現できたらと思っております。 また私は映画監督でありますので、映画を通して「働くこと」について考えていきたいと思います。つまり、簡潔に言いますと映画制作の過程のドラマを制作していきます。出演は自閉的傾向のある方が俳優で、私、齋藤一男が監督役として二人のやりとりを中心に展開していきます。

 

まだまだお伝えすることはあると思うのですが、とりあえず今回は以上です。 まもなく撮影がスタートします。今回もチャレンジングな撮影なので、不安、緊張、期待などいろんな気持ちが入り混じっています。

 

どうぞ応援の程、よろしくお願いいたします。