ぷかぷか第5期演劇WS記録映画の上映企画者募集しています。

 

 

先日無事納品しました、ロゴスフィルムで制作協力させていただきました、ぷかぷか第5期演劇ワークショップ記録映画の上映企画者を募集しています。

 

本作1作品の上映だけでなく、過去のぷかぷか作品やロゴスフィルム作品「はたらく」と一緒の上映も可能です。

 

また上映後のトークも可能です。

 

 

障害福祉関係様、学校教育関係様を中心にとても有意義な機会となることと思います。

 

何より映画は見た後に、人の自覚のないところでとても影響を受けているメディアであると思います。

きっと皆様の目の見えないところで良い影響を及ぼすことと思います。

 

内容ご予算などお気軽にご相談ください。皆様のご負担のあまりかからない形でできる限り検討させていただきます。

 

下記にてワークショップの内容を記してあります記事をご覧いただけます。

ぜひご検討ください。

 

 

お問い合わせはロゴスフィルムお問い合わせフォームまで。

https://logosfilm.jp/contact

 

 

 

ぷかぷか第5期演劇ワークショップ記事 http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E7%AC%AC5%E6%9C%9F2018%E5%B9%B48%E6%9C%88%E3%80%9C2019%E5%B9%B41%E6%9C%88

 

ぷかぷか第5期演劇WS記録映画 特報 https://youtu.be/0I1K2iV1DsA

 

 

映画「はたらく」過去の感想 その2

 

 

最近いただいた映画「はたらく」の感想です。

 

○翔平が最後に仕事が楽しいと感じてそう笑って発言できたことが印象的だ。楽しいと感じられるまでには周りのサポートもあり、どのように進めていけば翔平がスムーズに行えるのか、覚えることが出来るのかなど色々な場面で工夫したり、やり方を考えて伝わりやすい方法などを実践していったのも楽しさを感じる大きな要因ではないかと思う。

誰しもが働くうえで上手くいかない事やわからないがあっても周囲の環境や一緒に働いている人とのつながりがあってこその働く楽しさや大変さを感じると思う。障害を持っていても仕事が難しくても働く事の楽しさや、意味などは仕事内容に関係なく感じたりすることが出来るのでそういった楽しみを感じながら障害を持っている人でも働くことに取り組めるようになっていけたらと感じた。

 

○映画は翔平さんと一緒に映画製作をしていく過程の様子と映像と実際に完成した映画の2本立てのものでした。翔平さん自身知的障害を持つ自閉症の方で、正直どういう俳優ということがやれるのだろうかという思いがあった。映画の中で、何度も”はたらく”とはと投げかけられた。自分たちにとって”はたらく”とは、お金を稼ぎ、豊かにくらすことでもある。その中で、障害を持っている人が、”はたらく”ということが、本人にとって何につながるのだろうか?私たちにとって当たり前に思っていることが、どのような意味を成すのかなどとても考えることが多かった映画であった。この映画の中で印象的な言葉が、”仕事は一緒にする仲間が大事  それにはそばにいる人が導くこと”  誰しも、完璧な人間はいない。人に支えてもらいながら生活をしている。障害を持つ方も、周りの人に助けられながら、与えられた役割がこなせられると、仕事につながり、その人の生きがいにつながるのではないかを感じた。

 

○障害をもった方は「働く」ことをどのように捉えているのだろう。初めは言われた通りに言われたことを淡々と決められた時間にやる。意味の理解は難しいかもしれない。それが「自分は役に立っている」「できるようになった」「褒めてもらえた」「お金がもらえる」と働く意味や喜びを知ることができたなら本人はきっと幸せだ。それは親や周りの人が時間をかけて導いていく必要がある。様々な体験の中で「ありがとう」と言われ人の役に立つ喜びを覚えたり、買い物をすることでお金を持つ意味を学べるようにしたり将来自立することをイメージし、働くために本人に必要な力は何かを考えることが必要。親御さんに少しでも寄り添うことができる支援者になりたい。

 

○齋藤監督の想いとして、映画「はたらく」は考えるきっかけのご提供に過ぎず、「仕事とは、働くとは、幸せとは、豊かさとは、福祉とは、何か。」皆で分かち合い、考えていけたら、またその積み重ねが、より良い社会の第一歩であると信じている、とリーフレットに書かれているが、まさにいろんな意味でとにかく考えさせられる作品だった。齋藤監督が翔平さんを主人公にしたいと思った主な理由は「彼の存在感」、何より「彼の人格としての深さ」とある。それには、齋藤監督が福祉作業所で働いていた過去があり、翔平さんに興味を持ち、知ろうとした、そもそもの出会いもある。そのマイノリティであるハンディキャップを持った人たち出会い自体が、一般の人たち(いわゆる健常者と呼ばれるような人たち、マジョリティ)にとって少なすぎる現実がまずある。ノーマライゼーションやインクルージョンといった認識も、専門家や当事者や家族、福祉に関わる人にはすぐにわかる概念でも、マジョリティである一般の人にどれほど理解されているだろうか。反対に、ハンディキャップを持った方たちがどれほど社会参加できているだろうか。また、他のハンディキャップを持った人でなく、翔平さんを齋藤監督が見出したことも興味深い。齋藤監督は、自閉症という言葉だけで説明できるほど一人の人間を知ることは簡単ではないが、それはどの人も同じだと思うと述べられている。とても心に響く言葉である。そこには偏見や先入観ではなく、人として翔平さん自身への関心が感じられる。監督が翔平さんに関心を持たれた要因の一つとして私が思うのは、翔平さんにはやれるやれないに関わらず、まずやってみようという気持ちがあるように感じた。「ハイ」とか「う(ん)」などYESで答えられるのが多かった。物事を肯定的に捉えられる能力は、自己肯定感にも繋がるだろうし、ペアやチームとして何かをする時にも大切だろう。それが、翔平さんの年齢から、今ほど発達障害が周知されておらず療育も充実していなかっただろう子ども時代を思ったり、どのような子育てをご家族がし、どのように地域生活を送ってきたのだろうかなど、ドキュメンタリーとしての部分の背景をもっと知りたい気持ちになった。翔平さんに指導するシーンに専門家がそこにいたら、口頭や真似だけでなく、視覚支援や動線、感覚的なことなど相互に様々なアドバイスができるように思ったが、逆に一般の方々が翔平さんの特性を一生懸命考えること自体もまた素晴らしい事だとも思う。映画「はたらく」は、本当に色々考えるきっかけを与えてくれたと思う。

 

以上です。

 

過去の感想でまだ公開していないものを今後もこちらでアップできたらと思っています。

 

 

 

 

ぷかぷかすごろくワークショップ

ロゴスフィルムの外注での映像制作部門、ロゴス映像工房で制作させていただいたもので公開可能な映像をここでお知らせします。
NPOぷかぷかさんのすごろくワークショップのプロモーションビデオです。
ほんわか温かい気持ちになる映像かと思います。
また何か大切なことが何か思いにふけることもできるのかなと思います。
きっとみなさんにとって有益な作品かと思います。
ぜひ空気感をご体感いただけたらと思います。
ぷかぷかすごろくワークショップのぷかぷかさんの記事です

ロゴスフィルム ニュースレター vol.10 2019年3月号

ロゴスフィルム ニュースレター Vol.10 20193月号

 

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回10回目のロゴスフィルムニュースレターとなります。

最後までお付き合いいただけましたらうれしく思います。

※本ニュースレターは過去のロゴスフィルム作品を鑑賞していただいた方、今まで名刺交換させていただいた方、そしてこれまでにお会いした方などにお届けしております。

 

 

1)近況報告

前回9回目のニュースレターから半年がたっているのですが、この半年の間、ロゴスフィルムは記録映画の撮影編集の作業と映画「はたらく」上映活動が中心でした。

記録映画というフィクションでない形の制作は、フィクションのように台本があって制作するものと違うようでいて、究極的には映画はフィクションもドキュメンタリーも制作者の意図がどんな形にせよ反映されてしまいます。それが映画なのではないかと思います。

これからはフィクションとドキュメンタリーの境界をあまり意識しないで制作していきたいと思っています。枠組みにとらわれないで、題材の中にある真実を見つめ、丁寧に向き合い、個性を感じる作品を制作していきたいと思います。枠組みにとらわれないで、一人一人の個性を見つめるというロゴスフィルムの「弱さにある希望」というテーマの体現の思いを胸に、それこそ大きな組織団体ではできない、個人事業で行っているロゴスフィルムのオリジナリティ、存在意義かと思い頑張ります。

これからもロゴスフィルムをどうぞよろしくお願いします。

ロゴスフィルム代表 齋藤一男

 

 

2)最新作、映画「はたらく」上映情報

ロゴスフィルムオリジナル最新作第4弾、映画「はたらく」はクラウドファンディングにて多くの皆様からご支援をいただき、2018212日より全国上映をスタートしています。ここまでご支援、ご協力いただきました皆様、映画をご覧いただきました皆様、心より感謝申し上げます。これからも全国各地で上映していきたく思っています。今後とも映画「はたらく」をどうぞよろしくお願いします。

 

【ここまでの上映履歴】

20182月 神奈川県横浜市2回上映、東京都東久留米市1回上映

20183月 千葉県千葉市2回上映

20184月 愛知県名古屋市3回上映、東京都中野区3回上映

20185月 山梨県甲府市3回上映、茨城県つくば市2回上映

20186月 兵庫県神戸市3回上映、愛知県愛西市1回上映、埼玉県さいたま市1回上映、石川県金沢市2回上映

20187月 宮城県仙台市2回上映、東京都千代田区2回上映

20188月 愛媛県今治市2回上映

20189月 長野県松本市1回上映、東京都新宿区1回上映

201811月 宮城県仙台市3回上映、東京都中野区1回上映

201812月 宮崎県宮崎市1回上映

2019年1月 愛知県津島市1回上映

20192月 東京都豊島区1回上映

合計 21か所、38回上映

 

【今後の上映予定】※20193月時点の情報です。

20195月 オンライン上映(インターネットを介して全国全世界で視聴できます)

20196月 兵庫県神戸市1回上映(予定)

 

上映情報

https://logosfilm.jp/calendar

 

【映画「はたらく」上映を企画してくださる方、募集中!】

全国どこでも映画「はたらく」の上映ができます。上映会だけでなく、少人数での勉強会や研修会でもご利用できます。公開、非公開は問いません。費用も皆様のご予算に合わせて、柔軟に対応させていただきます。ぜひお気軽に、ロゴスフィルムまでお問合せください。

 

はたらく上映企画しませんか?

http://logosfilm.jp/free/hataraku_kikaku

 

 

 
3)ドキュメンタリー映画 制作情報

現在、2作品のドキュメンタリー映画の制作進行中です。

【いのちの木】

横浜市仲町台にあります、コミュニティカフェ「いのちの木」を中心としたそこに集う方たちの活動の記録を2016年より追っています。障害のあるなしを超えた、一人一人との関わりの中から生まれることを大事に活動している皆様です。最近はあまり撮影に行けていませんが、今後も継続的に長い期間をかけて撮影していく予定です。

 

「いのちの木」の活動の母体である「五つのパン」ホームページ https://www.five-breads.com/

 

 

【ぷかぷか】

横浜市緑区にあります、障害のある人たちが、本格的なパン、アート工房、お惣菜、お食事などのお店で働いてる「ぷかぷか」さんの演劇ワークショップの様子の記録映画です。今年1月に撮影が終わり、現在編集作業中です。今年8月に完成作品の上映が横浜で行われる予定です。

 

「ぷかぷか」HP http://pukapuka-pan.xsrv.jp/

 

 

 

4)その他

【映画「かがみ」情報】

ロゴスフィルム第3弾作品「かがみ」DVDは現在販売中です。個人鑑賞用DVD1800円、団体ライブラリー鑑賞用DVD7200円(共に税抜)と二種類のDVDがございますので購入ご希望の方はロゴスフィルムオンラインショップよりご購入可能です。またオンデマンド配信も行っておりますので、インターネットで映画「かがみ」を視聴したい方はぜひご利用ください。

 

※「かがみ」DVDご購入希望の方は下記ロゴスフィルムオンラインショップまで

ロゴスフィルムオンラインショップ https://logosfilm.theshop.jp/

 

※「かがみ」インターネットでのご鑑賞希望の方は下記「かがみ」オンデマンド配信ページまで

「かがみ」オンデマンド配信ページ https://vimeo.com/ondemand/kagami

 

【主な映像制作事業】

・「21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」DVD(在庫なし)をインターネット視聴できます。下記リンクよりご覧ください。

21世紀に甦る賀川豊彦・ハル」オンデマンド配信ページhttps://vimeo.com/ondemand/kagawa

・「助け合いの心が日本社会を変える!市民社会と賀川豊彦の友愛精神」DVD 1500(税込) 在庫あります。

・キリスト新聞社主催「教会と地域福祉フォーラム21」第1回〜6回シンポジウム ノーカット版DVD 1000(税込) 在庫あります。 本作のダイジェスト版DVDはキリスト新聞社季刊誌「Ministry」付録DVDの中でご覧いただけます。

詳細は「Ministry」フェイスブックページまで https://www.facebook.com/ministry.co.jp/

 

※ロゴスフィルムの映像制作事業、ロゴス映像工房にて映像制作を常時承っております。お気軽にお問合せください。

 

 

 

5)おわりに

 ここしばらく、記録映画の編集作業と映画「はたらく」上映活動で他のことがあまりできず、今回のニュースレターも簡単なものになってしまい、申し訳ありません。次回は20199月頃にニュースレターをお送りできたらと思っています。最近、便利になりすぎて、少しでも不便なことにストレスを感じる傾向に、自分を含め、ある気がしています。「不便さを楽しむ」「うまくいかないことを悩むより、うまくいったことに感謝する」ことを思い日々歩んで行けたらと願っています。

 

 

以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました。

ロゴスフィルムに関するお問い合わせは下記アドレスまでご連絡ください。

今後ともロゴスフィルムをどうぞよろしくお願いいたします。

執筆:ロゴスフィルム 代表 齋藤一男       

 

 

詳細はロゴスフィルムホームページまたはフェイスブックページをご覧ください。

ロゴスフィルムホームページ  http://www.logosfilm.jp

ロゴスフィルムフェイスブックページ https://www.facebook.com/logosfilm/

 

お問い合わせ ロゴスフィルム

お問い合わせフォーム http://logosfilm.jp/contact

2019年 新年のご挨拶

2019年
新年おめでとうございます。
昨年、ロゴスフィルム並びに映画「はたらく」を通して、関わりを持たせていただきました皆さま、大変お世話になりました。今年もまた何かありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、ロゴスフィルム並びに映画「はたらく」に応援関心を抱いていただきました皆様、皆様の応援関心によって支えられています。心より感謝申し上げます。今年も続けてよろしくお願いいたします。
そして、まだ見ぬ皆様、ぜひともロゴスフィルム並びに映画「はたらく」のことをどうぞよろしくお願いいたします。私たちロゴスフィルムは映画を通して、希望を表現しています。希望とは、弱さの自覚からだと思っています。弱さこそ希望かと思っています。どうぞよろしくお願いします。
今年は、映画「はたらく」を全国各地の他団体様主催で上映していただけたらと願っています。
常時上映企画していただける方、募集しています。
全国各地のいろいろな方と関係を持たせていただけたらと願っています。
そして、新作が数本制作進行中です。
その情報はロゴスフィルムのフェイスブックページ等でお知らせさせていただきます。
あとは新作と言いますか、新しいプロジェクトを少しづつですが、進めていけたらと思っています。
この新規事業は、「教育」について考え、できることを実行していきたいと思っています。
これはもしかしたらロゴスフィルムとは別の形になるかもしれませんし、ロゴスフィルムで行うかもしれません。これから具体的に考えていきたいと思っています。
映画「はたらく」を通して、障害のある方の仕事を考えていくことを通して、「教育」の重要性を強く思いました。
ロゴスフィルムは映画を通して、社会に貢献していけないかと願っています。
代表の私の体調が、長年の疲れかと思いますがずっと疲れが取れず精力的には活動できず、マイペースにしか活動できないとは思います。
ただこのことを通して、弱さを自覚しています。
皆様もぜひ弱さを思い、日々過ごしてみてください。
きっと何か普段見えないものを見ることができるかもしれません。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ロゴスフィルム
代表 齋藤一男
ロゴスフィルムHP http://logosfilm.jp
ロゴスフィルムFBページ https://www.facebook.com/logosfilm/
齋藤一男ツイッターページ https://twitter.com/logosfilm